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税金の請求書が届いた [手続き類]

クルマの税金の請求書が来た。 請求書といっても、すでに自動引き落としの手続きをしているので、額の通知だが。

 

一年間で112ユーロ。 登録時に125ユーロ(番号指定手数料込み)と自賠責込みの任意保険を作ったのみです。 ちなみにロータリー(さすがドイツ、”Wankelmotor”と呼んでいる)エンジンは、実質排気量が小さいので、レシプロ車に比べて税金が割安なんだそうです。

翌日、ドイツマツダから、”ヨーロッパサービスカードというのが届く。

たぶん、ヨーロッパ中のどこで故障してもサービスが受けられるというものだろう。 (説明書、誰かに訳してもらわにゃ) さすが、ディーラー扱い車。 アフターサービスもいいのう。 これで、ドイツ-マルセイユ往復2000キロ耐久レース+マル秘イベントに出かけていっても、万全の体制じゃな。


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保険証が届いた [手続き類]

保険証が届いた。 1週間くらいかかると言ってたのに3日で来た。

 

緑色のが車に入れておくもの、右下のカード大のものが緊急連絡先等が書いてある携帯用です。

まだ、時間がなくてクルマいじってない。 予備のオイルも工具セットもトランクに入れたまま。 明日は休日ですので、備品の整理+家族でドライブです。


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駐車場を見つけた [手続き類]

今日は待望の納車だが、愛車用の駐車場も見つけることが出来た。 現在使っている駐車場は、たいへん入りにくい上、中も狭い。 駐車上に入るときは、ほとんどバンパー右前および左リア・フェンダーをこすりながら進入し、いったん地下1階でUターンをし(地下一階もクルマが詰まっているので2・3回、切り返しが必要)、同時に右サイドミラーを下向きにして、そのミラーを頼りにバックしながら下る。 そして地下2階では、お隣さんのフィアット・バケラッタ(あれ?)にぎりぎり接近しながら、やはりバックで駐車スペースに入れる。 そうしないとドアが開かない。 

おかげで、今使っている会社の業務用車はバンパー右前とリア左フェンダーに擦り傷が耐えない。 RX-8は今の業務用車より10mm全幅が広いだけなので、なんとか止める事が出来る(だろう)。 そんなこんなで、広い駐車場が欲しいなと思っていたところ、うちのすぐ近所、しかも入りやすそうな所で入居車募集中の張り紙発見。 早速連絡を取って、今朝の7時に管理人さんと落ち合い現地確認。 いやー、ドイツ人なのにちゃんと7時前に待っててくれたよ。

空いているのは地下2階のスペース、3台並びの真ん中が空いていた。 隣は旧TTとフォードの小さい車。 ちなみにあまり利用してなそう。 費用は税別で月65ユーロ。(繁華街に近いので、2・300ユーロは取られると思っていた) もう決め!! 中の通路は交互通行になるが、駐車場を使う時間が他の利用者と違うので、たぶん問題はないだろう。 さっそく、会社から管理会社に連絡してもらい、明日の朝、再び7時に管理人さんと再会し鍵を受け取ることに。 これで、屋根つき駐車場を確保。 少しでもリセールス・バリューを維持しなくては。


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入金した [手続き類]

今日、銀行に行って入金してきた。 通常の支払いはインターネットバンキングでやるが、上限が5000ユーロで設定してあるので、銀行窓口で振込用紙に記入する。

  請求書と振込用紙写し

窓口の人に請求書と見較べて確認してもらう。 請求書と振込用紙写しに銀行の確認印を押してくれた。 これで晴れて入金終了。 もう後戻りはできない。

なお、ヨメはまだクルマ購入のことを知らされていない。


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ナンバーを決めた [手続き類]

今日は時間があったので、予定より早く必要書類をディーラーに持って行った。 クルマは車検の新規取得が終わり、納車前の整備を待っている状態だった。 注文していた部品も届いていた。 他に、替えのプラグやオイルフィルターも用意されていた。 やっぱり、ちゃんとした正規ディーラーに頼んでよかった。 クルマは一両日中に整備が始まり、問題の板金直しもこれからとのこと。 前回は芳香剤で薄れていたヤニくささが気になったので、脱臭も重ねてお願いする。

問題なければ、21日の夕方(日本時間22日未明)に無事に納車だ。 さて、どうなることやら。

  

納車前整備を待つ愛車(予定)

帰宅途中、大事な用件を言い忘れてたことに気付き電話する。 「あの、希望ナンバー...(覚えてます?)」 

ドイツのライセンスプレートは、”登録都市を表すアルファベット(1~3文字)”_”アルファベット2文字”+”数字(最大)4桁”であらわされる。 たとえば、フランクフルトなら最初の文字が”F”、ボンなら”BN”だ。 そして、都市記号の後の6文字を(日本と同様)希望のものにできる。 もちろん別料金。 ある都市で、”○○ RX8000”というナンバーのRX-8を見たことがある。

自分は数字はともかく、途中のアルファベット2文字は意中のものがあったので、その旨を告げると、「ちょっと、どんな番号が開いているかインターネットで調べてみましょう」 なんと、即チェック可能+そのまま予約可のようだ。 まず自分の誕生日は売り切れ、娘の誕生日もなし。 やはり誕生日絡みの数字は早々になくなるようだ。 

次に現在の会社でのナンバー、ある。 日本の自宅の電話番号、ある。 で、より自然な方の会社で使ってるナンバーにしてもらう。 (自宅の番号は”8”も入っているけど、少しわざとらしいナンバー)  

いよいよ来週からオイラも立派なロータリー使い..に、無事になれますか。


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保険を作った [手続き類]

保険を作りに行った。 先月、別のクルマ(230 PS 仕様)で見積もりをもらっていたので、話しは早い。 見積もりをもらっていたのは、日本でいう自賠責と任意保険がセットになったもので、自損の場合は500ユーロは自己負担という軽めのやつが半年で860ユーロというものだった。(飛び石によるガラスの破損、盗難、先述の小動物によるヒート・インシュレータの被害、いわゆる10円攻撃などは全額カバーされる)  

もともとの見積もりに対しクルマが192 PS 仕様(注:欧州仕様は192 PS と230 PS の2種類です)に変わったので、約20ユーロ値下がり。 さらに実家から送ってもらった日本での保険の無事故証明書を見せると、なんと値段が1/3に! 14年間無事故(実際は事故ってるけど、全部自腹でやったのがよかった)というのが威力を発揮した。 思ったより安くなったので、条件を変えて自損の場合150ユーロは自腹というのに条件を変えて、半年で約420ユーロで作ってもらった。 

実際の保険証は登録が完了して(ナンバーをもらって)発行となるので、登録用にドッペル・カルテなる証明書を発行してもらう。 証明書といっても、ぺらぺらの紙切れだけど、これとパスポートを販売店に渡すと、登録に向けてのすべての準備が完了となる。(もちろん、お金も払わないといけないけど)

保険を作った旨、販売店に連絡。 あわせて用品オプションのシフトノブとメンテナンス工具セットを注文。 10日も前に言えば、日本なら納車と一緒に入手できるはずだけど、ヨーロッパだとどうでしょう?  ボデー修理のマイスターも無事に休暇から戻り(の筈)、未来の愛車は今頃ボデーの凹直しの真っ最中(の筈)。 でもやっぱりドイツだからどうなることやら。

  保険の契約覚書(後ろ)とドッペルカルテ 7118はマツダ、275はRX-8の192PSタイプ、PKWは乗用車 


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